約 3,456,485 件
https://w.atwiki.jp/trpgxxx/pages/58.html
ミッターマイヤー艦隊 将官 艦隊参謀長 兼 DC副総裁付主席武官・司令官代理 名前:セラフィーナ・コクラン 所属・階級:バーラト自治政府軍准将 性別:女性 年齢:27歳 オーブリー・コクランの娘で、バーラト自治政府軍の軍人、 父の紹介で、ミッターマイヤー艦隊の参謀長を務める。 父に反発をしている。 イメージCV(未定) 主任軍医 兼 DC医療部主任 名前:エミール・フォン・ゼッレ 所属・階級:銀河帝国軍 軍医准将 性別:男性 年齢:35歳 かつてのラインハルトの従卒。ランテマリオ星域会戦の直前、作戦会議を終えたラインハルトに、通路で声をかけた。 容貌がキルヒアイスに似ていた事でラインハルトの関心を得、物語終了までラインハルトにつき従った。 その後、アレクの教育係を経て、医者になり、ミッターマイヤー艦隊の医務官を務める。 帝国軍唯一の医官の将官。 ラインハルトは「技術がなくても患者が安心して託せる医者になれる。」と評したが、類まれなる医学的センスを有した。 CV:置鮎龍太郎 ミッターマイヤー艦隊 佐官 陸戦隊指揮官 兼 DC本部防御指揮官 陸戦隊連隊長 名前:レオポルド・シューラー 所属・階級:銀河帝国軍 大佐 性別:男性 年齢:33歳 陸戦隊長、白兵戦の達人であり、父親は「薔薇の騎士」連隊に所属していた。 父や隊長のシェーンコップの影響を受けて、毒舌家で不平屋。 多少の野心を備えている。 イメージCV:羽佐間道夫 空戦隊長 名前:グスタフ・イザーク・ケンプ 所属・階級:銀河帝国軍 特技兵 大佐 性別:男性 年齢:34歳 故カール・グスタフ・ケンプの遺児で、現在は空戦隊長。 卓越した空戦技術を持っている。 父が亡くなったときに「ヤンとかいうやつをやっつける」と誓うが、その前に戦争が終わる。 弟が、ヤンの被保護者たるユリアンの子(10歳のジェシカやワルター)を人質に取り殺害しようとした事件を起こし、 最後まで説得に当たるが、結局弟の自殺を止められなかった。 その事件により、ジェシカやワルターと面識を得る。 ジェシカにはその事件からいろいろ気にかけている。 イメージCV玄田哲章 艦隊司令官付副官 兼 DC副総帥 主席副官 名前:トニオ・ゲーフェンバウワー 所属・階級:銀河帝国軍 中佐 性別:男性 年齢:28歳 フェリックス・ミッターマイヤーの副官。 フェリックスとは数年来の付き合いがある。 艦隊運用の天才で、いずれは副司令官にと期待されている人材である。 イメージCV 志保総一郎 ミッターマイヤー艦隊 尉官 名前:ジェシカ・ミンツ 所属・階級:バーラト自治政府軍 中尉 性別:女性 年齢:19歳 現在、名前のある幕僚内で原作終了後に生を受けたキャラである。 ユリアン・ミンツとカーテローゼ・ミンツの子供で双子の妹。(双子の兄はワルター・ミンツ) 名前の由来は父の義父のヤン・ウェンリーの親友で、クーデター事件のときに殺害されたジェシカ・エドワーズから名前をとった。 義理の祖父にヤン・ウェンリー 母方の祖父にワルター・フォン・シェーンコップ。 現在セラフィーナ・コクラン准将やバーラト自治政府軍の後方勤務本部長のアレックス・キャゼルヌ元帥の推薦もあって、 帝国軍に出向研修。ミッターマイヤー艦隊の後方参謀/中尉として任官している。 キャゼルヌをはじめ、毒舌家に囲まれて育ったため、多少毒舌なところがある。
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/389.html
パラメータ説明 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT オフェンス シュート ドリブル パス ディフェンス ブロック タックル パスカット POW SPD TEC STA CAT PUN 次LV 総合 パワー スピード テクニック スタミナ キャッチ パンチング 次LVに必要な経験値 総合力 ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 カール・ハインツ・シュナイダー[ドイツ(コラボ)] 異名 02年モデル着用 台詞 オレはどこからでも必ず点を取る! グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ゴールド FW LV1 65 70 80 68 64 58 54 71 50 74 71 58 64 8 8 10 LV10 70 75 83 75 69 62 54 79 54 82 75 64 65 9 11 50 LV20 75 80 88 80 74 67 58 85 59 87 80 69 70 14 13 115 LV30 80 85 93 85 79 72 63 90 64 92 85 75 75 17 17 265 LV40 85 91 98 91 84 77 68 95 69 98 90 79 80 22 23 400 LV50 90 95 103 96 88 82 73 100 74 103 95 85 85 30 26 110 LV60 95 101 108 101 94 87 78 105 79 108 100 90 90 33 33 160 LV70 100 106 113 106 99 92 83 110 84 113 105 95 95 37 33 210 LV80 105 111 118 111 104 97 88 115 89 118 110 100 100 40 36 - 必殺技 ファイヤーショット(4)、オーバーヘッド(1)、直線的なドリブル(1)、カイザードリブル(3)、カイザータックル(3) グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv プラチナ FW LV1 71 76 86 74 70 64 60 77 56 80 77 64 70 9 9 10 LV10 75 80 86 80 75 68 61 86 59 85 80 70 70 17 14 50 LV20 LV30 83 88 93 88 84 77 69 95 67 94 89 79 79 22 20 230 LV40 87 91 96 92 87 81 73 99 71 98 93 83 82 28 25 365 LV50 91 96 100 97 92 84 77 102 75 102 97 87 87 32 30 350 LV60 95 100 105 101 96 89 81 107 80 105 101 91 91 36 35 60 LV70 99 104 109 105 100 93 85 111 84 110 105 94 95 39 38 110 LV80 103 108 113 109 104 97 88 115 88 114 109 98 99 43 39 200 LV90 107 112 117 112 108 101 93 119 92 117 113 102 102 44 43 250 LV100 110 115 120 116 111 104 96 122 95 121 116 106 106 45 45 - 必殺技 ノンファイヤー()、ファイヤーショット(4)、オーバーヘッド(1)、直線的なドリブル(1)、カイザードリブル(3)、カイザータックル(3) グレード ポジション LV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN 次Lv ドリーム FW LV1 84 87 89 90 84 77 73 90 69 94 92 80 82 10 10 60 LV10 88 94 97 95 90 80 73 99 69 101 98 80 83 16 15 100 LV20 93 100 103 101 96 82 73 106 69 106 105 86 89 20 19 170 LV30 98 105 109 106 101 86 77 113 69 112 110 92 94 27 22 280 LV40 102 110 114 111 106 89 81 118 70 117 116 97 99 33 27 415 LV50 LV60 LV70 LV80 122 130 133 131 126 109 101 137 89 137 134 116 119 42 42 250 LV90 126 134 138 135 131 113 105 141 94 142 140 120 123 44 45 LV100 131 139 143 140 135 118 110 146 98 146 144 125 128 47 47 - 必殺技 ノンファイヤー(3)、ファイヤーショット(4)、オーバーヘッド(1)、直線的なドリブル(1)、カイザードリブル(3)、カイザータックル(3) コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV1|||||||||||||||||| |ポジション|Lv|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN|次Lv|次Lv(+)| |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5|20||(記入例/通常) |FW|LV1|40|41|46|41|37|39|38|42|38|43|40|37|42|5|5||10|(記入例/プラス) ttp //static.ntsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_5071.png ttp //static.ytsubasa.klabgames.net/images/site/common/players/player_5071.png -- (名無しさん) 2013-06-14 20 42 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/496.html
ジェガンの改良型。 性能が少しだけ向上していて、ギラ・ズールに総合火力と物資が勝っている。 1年戦争編では、今作はあまり1年戦争後の量産機が性能インフレしていないので頼りにならない。 - ジムタンク 2013-11-21 22 34 33 ほとんどの数値がガンダム以上なのだが、限界がガンダムよりだいぶ低いのが痛いところ。索敵もできないし。1年戦争シナリオでは、頑丈ではあるが油断禁物。 - パグル 2014-02-10 23 27 17 前作のゼクシリーズやグスタフカールが欲しくなる。そんな性能。この時代は一部のキャラと機体が無双するゲームになるのでそれに付いていけないこの機体は活躍の機会が少ない。縛りプレイや一年戦争に - 名無しさん 2018-02-14 12 48 09 性能的にはジェガンの強化型というよりマイナーチェンジタイプといった方がしっくりくるところ。どういう意図があってバルカン以外の命中率を下げたのか問いただしたくなる - ユング (2019-06-01 17 52 41) 運用面では正直この時代はファンネルのせいで一年戦争時代にも増してエース以外は有象無象の囮と化しているため、あんま「。逆に一年戦争で介入でぶち込むと - ユング (2019-06-01 17 56 09) 運用面では正直この時代はファンネルのせいで一年戦争時代にも増してエース以外は有象無象の囮と化しているため、あんまり活躍できない。逆に一年戦争で介入でぶち込むとそれなりに輝ける。もっとも、ジオンの各種エース機には要注意なのは変わらないが - ユング (2019-06-01 17 57 52)
https://w.atwiki.jp/peopleonstamps/pages/2457.html
1901年 ヴィルヘルム・レントゲン 1902年 ヘンドリック・ローレンツ ピーター・ゼーマン 1903年 アンリ・ベクレル ピエール・キュリー マリ・キュリー 1904年 ジョン・ウィリアム・ストラット 1905年 フィリップ・レーナルト 1906年 ジョセフ・ジョン・トムソン 1907年 アルバート・マイケルソン 1908年 ガブリエル・リップマン 1909年 グリエルモ・マルコーニ フェルディナント・ブラウン 1910年 ヨハネス・ファン・デル・ワールス 1911年 ヴィルヘルム・ヴィーン 1912年 ニルス・グスタフ・ダレーン 1913年 ヘイケ・カメルリング・オネス 1914年 マックス・フォン・ラウエ 1915年 ヘンリー・ブラッグ ローレンス・ブラッグ 1916年 該当者なし 1917年 チャールズ・バークラ 1918年 マックス・プランク 1919年 ヨハネス・シュタルク 1920年 シャルル・エドワール・ギヨーム 1921年 アルベルト・アインシュタイン 1922年 ニールス・ボーア 1923年 ロバート・ミリカン 1924年 マンネ・シーグバーン 1925年 ジェイムス・フランク グスタフ・ヘルツ 1926年 ジャン・ペラン 1927年 アーサー・コンプトン チャールズ・ウィルソン 1928年 オーエン・リチャードソン 1929年 ルイ・ド・ブロイ 1930年 チャンドラセカール・ラマン 1931年 該当者なし 1932年 ヴェルナー・ハイゼンベルク 1933年 エルヴィン・シュレーディンガー ポール・ディラック 1934年 該当者なし 1935年 ジェームズ・チャドウィック 1936年 ヴィクトール・フランツ・ヘス カール・デイヴィッド・アンダーソン 1937年 クリントン・デイヴィソン ジョージ・パジェット・トムソン 1938年 エンリコ・フェルミ 1939年 アーネスト・ローレンス 1940年 該当者なし 1941年 該当者なし 1942年 該当者なし 1943年 オットー・シュテルン 1944年 イジドール・イザーク・ラービ 1945年 ヴォルフガング・パウリ 1946年 パーシー・ブリッジマン 1947年 エドワード・アップルトン 1948年 パトリック・ブラケット 1949年 湯川秀樹 1950年 セシル・パウエル 1951年 ジョン・コッククロフト アーネスト・ウォルトン 1952年 フェリックス・ブロッホ エドワード・ミルズ・パーセル 1953年 フリッツ・ゼルニケ 1954年 マックス・ボルン ワルサー・ボーテ 1955年 ウィリス・ラム ポリカプ・クッシュ 1956年 ウィリアム・ショックレー ジョン・バーディーン ウォルター・ブラッテン 1957年 楊振寧 李政道 1958年 パーヴェル・チェレンコフ イリヤ・フランク イゴール・タム 1959年 エミリオ・セグレ オーウェン・チェンバレン 1960年 ドナルド・グレーザー 1961年 ロバート・ホフスタッター ルドルフ・メスバウアー 1962年 レフ・ランダウ 1963年 ユージン・ウィグナー マリア・ゲッパート=メイヤー ヨハネス・ハンス・イェンゼン 1964年 チャールズ・タウンズ ニコライ・バソフ アレクサンドル・プロホロフ 1965年 朝永振一郎 ジュリアン・シュウィンガー リチャード・P・ファインマン 1966年 アルフレッド・カストレル 1967年 ハンス・ベーテ 1968年 ルイ・アルヴァレ 1969年 マレー・ゲルマン 1970年 ハンス・アルヴェーン ルイ・ネール 1971年 ガーボル・デーネシュ 1972年 ジョン・バーディーン レオン・クーパー ジョン・ロバート・シュリーファー 1973年 江崎玲於奈 アイヴァー・ジェーバー ブライアン・ジョセフソン 1974年 マーティン・ライル アントニー・ヒューイッシュ 1975年 オーゲ・ニールス・ボーア ベン・ロイ・モッテルソン レオ・ジェームス・レインウォーター 1976年 バートン・リヒター サミュエル・ティン 1977年 フィリップ・アンダーソン ネヴィル・モット ジョン・ヴァン・ヴレック 1978年 ピョートル・カピッツァ アーノ・ペンジアス ロバート・W・ウィルソン 1979年 シェルドン・グラショー アブドゥス・サラム スティーヴン・ワインバーグ 1980年 ジェイムズ・クローニン ヴァル・フィッチ 1981年 ニコラス・ブルームバーゲン アーサー・ショーロー カイ・シーグバーン 1982年 ケネス・ウィルソン 1983年 スブラマニアン・チャンドラセカール ウィリアム・ファウラー 1984年 カルロ・ルビア シモン・ファンデルメール 1985年 クラウス・フォン・クリッツィング 1986年 エルンスト・ルスカ ゲルト・ビーニッヒ ハインリッヒ・ローラー 1987年 ヨハネス・ゲオルグ・ベドノルツ アレキサンダー・ミュラー 1988年 レオン・レーダーマン メルヴィン・シュワーツ ジャック・シュタインバーガー 1989年 ノーマン・ラムゼー ハンス・デーメルト ヴォルフガング・パウル 1990年 ジェローム・アイザック・フリードマン ヘンリー・ケンドール リチャード・E・テイラー 1991年 ピエール=ジル・ド・ジャンヌ 1992年 ジョルジュ・シャルパク 1993年 ラッセル・ハルス ジョゼフ・テイラー 1994年 バートラム・ブロックハウス クリフォード・シャル 1995年 マーチン・パール フレデリック・ライネス 1996年 デビッド・リー ダグラス・D・オシェロフ ロバート・リチャードソン 1997年 スティーブン・チュー クロード・コーエン=タヌージ ウィリアム・ダニエル・フィリップス 1998年 ロバート・B・ラフリン ホルスト・ルートヴィヒ・シュテルマー ダニエル・ツイ 1999年 ゲラルド・トフーフト マルティヌス・フェルトマン 2000年 ジョレス・アルフョーロフ ハーバート・クレーマー ジャック・キルビー 2001年 エリック・コーネル ヴォルフガング・ケターレ カール・ワイマン 2002年 レイモンド・デイビス 小柴昌俊 リカルド・ジャコーニ 2003年 アレクセイ・アブリコソフ ヴィタリー・ギンツブルク アンソニー・レゲット 2004年 デイビッド・グロス H. デビッド・ポリツァー フランク・ウィルチェック 2005年 ロイ・グラウバー ジョン・ホール テオドール・ヘンシュ 2006年 ジョージ・スムート ジョン・マザー 2007年 アルベルト・フェールト ペーター・グリューンベルク 2008年 南部陽一郎 小林誠 益川敏英 2009年 チャールズ・K・カオ ウィラード・ボイル ジョージ・E・スミス 2010年 アンドレ・ガイム コンスタンチン・ノボセロフ 2011年 ソール・パールマッター ブライアン・P・シュミット アダム・リース 2012年 セルジュ・アロシュ デービッド・ワインランド
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/45246.html
漆速(しっそく) ダ・カール C 闇文明 (6) クリーチャー:ソニック・コマンド/侵略者ZERO 4000 ■侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出していたら、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ブラック・ブレーキ・ブレイク C 闇文明 (2) 呪文 ■S・トリガー ■各プレイヤーは、自身のエレメントを1つ選び、破壊する。 作者:はんむらび クリーチャー面は侵略ZERO持ちの《暗黒巨兵マギン》。 素出しでは所詮20年前の水準でしかないが、侵略ZEROで早期降臨できた場合は当然早期ハンデスが可能になるため、腐ることはあまりない。 呪文面はエレメント指定になった《デッドリー・ラブ》。 エレメント指定になったことで除去対象は広がったものの、選ばせ除去で対象が広がることはメリットのみではなく、タマシードなど、あまり脅威ではない対象に除去を散らされる可能性がある。 また、『ゲーム開始時に存在するカード』である《禁断〜封印されしX〜》、《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》、《滅亡の起源 零無》などとの相性も難しい。 除去対象に指定できるうえで場を離れないため、味方にする分にはデメリットを無効化できるが、相手にする分にはバニラ以下の呪文に成り下がる。 このカードの強みは『侵略ZERO』持ちの『ツインパクト』であること。 ツインパクトであるため腐りづらく、相手が踏み倒しを多用しないデッキ相手であっても一定の活躍を見込める。 呪文面の腐りやすさもクリーチャー面の存在で補填できるのが魅力。 名前は世界一過酷なモータースポーツこと「ダカール・ラリー」より。 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kerberos-saga/pages/32.html
第5部 巨砲吼ゆ編 第3話「セヴァストポリ Sevastopol」 2007年1月04日 放送 概要 セヴァストポリの戦い クリミア戦役 狙撃兵師団 海軍歩兵 ベトン マンシュタイン ルーマニア シュテールファング作戦 フォン・リヒトホーへン 保塁 トーチカ 準備砲撃 縦深 グスタフ ガンマ・メルツァー 対コンクリート砲弾 バフチサライ 戦闘工兵 カール トール自走?榴弾砲 マキシム・ゴリキー シュコダ モロトフ 政治委員 共産青年同盟 予備少尉 マキシム・ゴーリキーへの突入 法務官 ペーネミュンデ プフェールゲショス 「俺が聞いた話では・・・」 「砲兵の時代がくる」「戦争を支配する未来の砲兵に」 セヴァストポリの戦い 1942年、ドイツがソ連(当時)のクリミア半島にある都市「セヴァストポリ」を攻略した戦い。 当時セヴァストポリは要塞化され、難攻不落の都市とされていた。ドイツはそれに対し「グスタフ」やカール臼砲を含む1,300門の砲で攻撃。5日で陥落することとなる。 ちなみにセヴァストポリは多数のトーチカや砲塔で守られており、そこへの突入部隊は相当な犠牲を強いられた。 クリミア戦役 1853~1856年にロシアとトルコ、イギリス、フランス、サルディニアの間でクリミア半島を主戦場として戦われた戦争。 セヴァストポリはこの時も包囲され、ほぼ1年にわたる戦いの後10万とも50万ともいわれる膨大な軍民の犠牲者を出して陥落している。 狙撃兵師団 ソ連軍の歩兵師団のこと。 ロシア語のStrelkovaya Diviziyaが日本語に翻訳されたときに誤訳されたものが慣例的に使用されている。 ソ連軍の歩兵師団の兵員数は1万名前後で、1万6千~2万名からなるドイツ軍歩兵師団よりも規模が小さかった。 海軍歩兵 独ソ戦時バルト海と黒海のソ連海軍は根拠地をドイツ海軍と空軍により封鎖され、ほとんど海上作戦がとれない状況にあった。 このため水兵たちは海軍歩兵部隊として編成されてレニングラードやスターリングラードで戦い、その勇猛さは敵味方両軍を驚嘆させた。 戦後ソ連/ロシアの空挺部隊や特殊部隊は制服として水色の横縞シャツを着用しているが、これは海軍歩兵の勇敢さに敬意を表してのものといわれている。 ベトン コンクリートのこと マンシュタイン エーリッヒ・フォン・マンシュタイン ドイツの第二次世界大戦中の陸軍元帥であり、最も有能な戦略家の一人。 この時点では上級大将でセヴァストポリを攻略する第11軍司令官。 ルーマニア 大戦では枢軸国側に付きドイツと同盟を結んで東部戦線に出兵した。 セヴァストポリの戦いでは二個師団が第11軍に編入され戦っている。 史実ではスターリングラード戦で大損害をこうむり、1944年には政変によって連合国側につきドイツに宣戦布告する。 シュテールファング作戦 この作品におけるセヴァストポリ攻略作戦の名称。 ドイツ語の「Stahlfang(鋼鉄の牙)」のことと思われるが、史実では該当する作戦名を見つけられなかった。 おそらくは架空の名称。 フォン・リヒトホーへン ヴォルフラム・フォン・リヒトホーフェン空軍上級大将 セヴァストポリの戦いでは第8航空軍団(作中では第8航空艦隊)を指揮してマンシュタインの第11軍の攻撃を支援した。 史実ではこの後空軍最年少の元帥となるが、終戦直後の1945年7月に脳腫瘍で病死した。 第一次世界大戦におけるドイツのエース・パイロット、レッドバロンことマンフレート・フォン・リヒトホーフェンの遠戚。 保塁 砲台のこと。 中で射撃する砲兵を敵の砲爆撃から守る重要な存在。 これがあるかないかでは、砲兵の死傷率にかなりの差が出る。 トーチカ 円形か方形もしくは六角形で、全長が数メートルから十数メートル程度、鉄筋コンクリートの厚い壁で被われている。 トーチカの壁には機関銃や大砲を射撃できるよう小さな銃眼を空けてあり、敵の砲火に対して耐久力を増すため、構造の大部分が地表面より下になっている。 トーチカは銃眼以外にはあまり穴が開いていないため、非常に死角が多い。 このため通常は複数のトーチカを並べて、相互にカバーできるよう設置される。 準備砲撃 敵陣地に対する攻撃前に行われる砲撃。 突撃の障害となる鉄条網などの障害物、敵兵のこもる塹壕やトーチカの破壊を主目的とする。 第一次大戦では敵を疲労させ心理的圧迫を加える目的で広範囲に数日にわたって行われることが多かったが、よく防御された陣地には効果が薄く、突撃した歩兵が逆襲されて大損害を出すことが多かった。 このため第二次大戦においては、狭い範囲に短時間に集中的な砲撃を加えて突破口を開けることを主目的とするようになった。 縦深 鉄条網、地雷原、塹壕、トーチカなどで構成された防御線の厚さのこと。 通常防御線は二重三重に層を成して構成され、縦深が深い(厚い)ほどその突破が困難となる。 グスタフ 80cmカノン砲を備えた、巨大列車砲の1号機。 1941年に製造された要塞攻略用の兵器であり、諸元については作中参照。 「グスタフ」の名前は当時のクルップ会長から取ったとされるが、ドイツのフォネティックコード(アルファベット1文字に固有の呼び名をつけること)における「G」でもある。 ガンマ・メルツァー 42センチ臼砲を備えた砲。 1906年から製造されている要塞攻略用の兵器。 作中でメルツァーと発音されているが実際にはメルザー(Moerser)で臼砲のこと。 対コンクリート砲弾 弾殻を厚くし、コンクリートを貫通後に遅延信管により炸裂する砲弾。 主にトーチカへの攻撃に使用された。 バフチサライ ドーラの射撃陣地が置かれた場所で、中世にクリミア半島を支配していたタタールの汗(ハーン)の御座所があった。 戦闘工兵 戦場で地雷の撤去、鉄条網の切断、爆発物によるトーチカの破壊、火炎放射器による敵兵の掃討など戦闘任務にあたる工兵のこと。 ドイツ語でのピオネール(先導者)という名称どおり常に攻撃の先陣を切って敵陣地に突入するため死傷率は高かったが、勇敢さと専門技術が必要なこの兵種はドイツに限らずあらゆる国の軍隊でエリートとして扱われた。 カール 60/54cm臼砲を備えた自走砲。 劇中では「口径60センチ」としているが、54センチ型も存在している。 トール自走?榴弾砲 トールはカール自走臼砲の別名でもあるので、榴弾砲というのは誤りかもしれない。 マキシム・ゴリキー 305mm海軍砲を載せたセヴァストポリ最大の砲塔 セヴァストポリ市街を挟んで北方にマキシム・ゴリキーI、南方にマキシム・ゴリキーIIの二つがあった。 305mm(12インチ)砲は20世紀初頭の戦艦の主砲であり、マキシム・ゴリキー砲塔は戦艦の二連装砲塔をそのままコンクリートで装甲された保塁にすえたものである。 (前にマキシム・ゴリキーという名称はドイツ側がつけたと述べたが、これについての確証が得られなかったのでこれについてはさらに調べたい) シュコダ チェコスロバキアのシュコダ社のこと。 シュコダ社はチェコの代表的な兵器メーカーであり、ドイツによるチェコ併合後その兵器生産を支えた。 モロトフ ソ連外相の名前だが、ドイツの砲兵観測班がセヴァストポリの保塁につけた名称のひとつ。 このほかにGPU、スターリン、ヴォルガなどがあった 政治委員 コミッサールとも言う。 共産圏の国において、政府が軍隊を牽制する為に各部隊に派遣した将校のことを指す。 軍とはまったく異なる指揮系統に属し、プロパガンダ、防諜、敗北思想の取り締まりのほか、兵士に対する共産主義教育や戦意の高揚活動に従事した軍隊内の政治指導者である。 任務の性格上共産主義とソ連政府に対し忠実な人物が選ばれた。 多くの小説、映画などでは無能で冷酷なキャラクターとして描かれることが多いが、実際には高度な軍事教育を受けて教育水準も高く、大粛清の影響で無能な将校が多かった野戦指揮官よりも兵士の信頼を得ているケースが多かった。 共産青年同盟 コムソモール マルクス・レーニン主義党、主に共産党の青年組織である。 コムソモールで幹部を務めた者は、将来マルクス・レーニン主義党の幹部候補となる場合も多い。 予備少尉 平時には予算やポストの不足のため士官の数は低く抑えられるが、戦時になると新設の部隊の編成や死傷者の穴埋めのため士官が大量に必要となる。 このためいったん軍務を退き予備役に編入された士官や、大学生に短期の教育を施して士官に任命した後予備役に編入した者を再召集する制度が近代行われており、これらの士官を予備士官という。 平時には民間人として生活し、定期的に再招集されて短期間の再訓練を受ける。 このため歳をとった予備士官の場合は後方での勤務につくことが多いが、作中で語られているように士官の損耗が大きければ彼らが指揮をとるケースも多かった。 マキシム・ゴーリキーへの突入 実際に突入したのは第24工兵大隊第2中隊。 作中で語られているとおり保塁内での戦闘は凄惨を極め、徹底抗戦を命じられた保塁司令部は最後まで降伏せず自爆により全滅した。 敵兵の生存者数40名というのは史実どおり。 法務官 名前どおり軍において法務(法律関係の実務、犯罪行為などの調査、軍法会議における裁判官や検事、弁護士)を行う士官。 その任務の性格上法曹資格を持つことが必要である。 ペーネミュンデ プフェールゲショス Peenemunder Pfeil Geschoss ドイツがペーネミュンデで開発していた特殊砲弾。 いわゆるRAP弾(ロケット補助推進弾)の一種でPfeil(矢)という名前どおり小翼をつけ、通常の砲弾のように大砲から撃ちだされた後、尾部ロケットでさらに加速されることによって長距離を飛翔する。 その射程距離は150kmほどであったらしく、史実では1945年に東部戦線と西部戦線でわずかに使用されたらしい。 「俺が聞いた話では・・・」 エッフェンブルグが言う兵器は、フォン・ブラウンが開発したV2ロケットのこと。 第二次世界大戦中の1944年にドイツが開発・実用化した世界で最初の軍事用液体燃料ロケット(弾道ミサイル)である。 ロンドンをはじめ、ベルギー、フランス、イギリスなどに発射された。 誘導システムが初歩的で特定の目標を狙うことができず、コストも爆撃機と比べ高く軍事的な効果は低かった。 しかし、音速以上で飛来し着弾の前に何の警告も無く、当時存在したいかなる兵器を用いても迎撃は不可能だった為1944年当時には爆撃機を敵地に向かわせるだけの力がなかったドイツにとって報復兵器たりえた。 ペーネミュンデはドイツの東部にある地名でロケット研究センターがあった。 「砲兵の時代がくる」「戦争を支配する未来の砲兵に」 大陸間弾道弾や核のにらみ合いの事などを指しているのだろうか? それとも現在よりもさらに後の、未来の戦争に対する押井守の予想や意見だろうか?
https://w.atwiki.jp/tancolle/pages/274.html
基本的に実在火器であり、説明についてはゼロか最小限に留める。 ●小火器 ・AA-12オートマチックショットガン…対人用やショットガンそのものの役割としては過剰火力だが、対ゾイド・アトミカント等の相手には逆に有効火力となる為に採用。但し生産数が少ない為、メーカーに増産を依頼する事となる。 ・M4アサルトカービン ・M16A4アサルトライフル ・M27IAR ・M240軽機関銃(車載) ・M249軽機関銃 ・M14バトルライフル ・M870ショットガン ・M26MASSショットガン ・SR-25対人狙撃銃 ●重火器 ・M2重機関銃 ・Mk19自動擲弾銃 ・M203擲弾銃 ・M320擲弾銃 ・M72A4軽対戦車兵器 ・AT4無反動砲 ・M3カールグスタフ無反動砲 ・FIM-92スティンガー個人携帯地対空ミサイル ・FGM-148ジャベリン対戦車ミサイル ・TOW対戦車ミサイル ・M107対物狙撃銃 ●その他歩兵装備 ・手榴弾 ・C4爆薬 ・M18クレイモア地雷 ●車輛 ・ハンヴィー…対アトミカント改修型として、一部がマクラナハン少尉により2丁のM2重機関銃を装備したターレットリンク搭載型が登場。 ・LAV-25…25mm機関砲砲塔を搭載した海兵隊の装輪装甲車。 ・RSOV…英国で開発された偵察ランドローバー。レンジャーが装備。 ●航空機 ・MH-60ブラックホーク汎用ヘリコプター ・MH-6リトルバード ・AH-6軽攻撃ヘリコプター ・MH-47チヌーク輸送ヘリコプター ・AH-1Zヴァイパー攻撃ヘリコプター ・UH-1Yヴェノム汎用ヘリコプター ・RQ-7シャドウ無人航空機(海兵隊装備) ・MQ-8Bファイアスカウト無人ヘリコプター(海軍装備) ・RQ-11レイヴン(陸空軍・海兵隊装備) ・スキャンイーグル(海軍・海兵隊装備)
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/483.html
RX-105 Ξガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 59700 850 L 15960 154 34 34 34 8 A A B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85 5 バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100 25 ビームライフル 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85 5 ファンネルミサイル 3800 20 20 2~4 特殊覚醒 50 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 4 Hi-vガンダム 5 vガンダムHWS 4 ペーネロペー 4 ユニコーンガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 メッサー 3 vガンダム 4 ペーネロペー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』 宇宙世紀ではこの時代から非変形MSでも大気圏内を飛ぶ様になった。(強引に飛んでたのもいるが) 性能は非常に高い。宇宙世紀どころか全体で見ても貴重な空中・宇宙適性A持ち。同じ能力を持つのは他にGファルコンDXやV2系、ウイングゼロ(EW)等、非常に限られる。 次の時代に開発を進めるにはメッサーかグスタフ・カールを経由しよう。 ファンネルこそあるがサイコフレームはないので覚醒武器の強化はされない。先代のファンネル持ちと同じ感覚では使えない。 兄弟機ペーネロペーとの違いは盾とバルカン、燃費のみ。どちらを使うかは好みで選んでいい。 ただし、ファンネル抜きの射程はあちらの方が上なのは考慮点か。二機ともIフィールド持ちはやや苦手という面はさすがの兄弟機か。 武装面は良くも悪くも普通の為、意外に火力が伸びづらい。アビリティなどでテコ入れしないと器用貧乏になる。 余談だが読みはクスィーだが、『くしー』でΞに変換できる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49506.html
登録日:2021/10/09 Sat 01 28 00 更新日:2024/02/14 Wed 19 01 32NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 F01型 F02型 MS アナハイム・エレクトロニクス アナハイム・エレクトロニクス社 エメラルダ・ズービン ガウマン・ノビル ガンダム ゴルフ フェンサー マフティー マフティー・ナビーユ・エリン メッサー 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 巻き添えの方々の霊には、哀悼の意を表する。 勘弁してくれ……。 メッサーとは、小説及び劇場アニメ映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する機体。 《諸元》 型式番号 Me02R 頭頂高 23.0m 本体重量 31.0t 全備重量 68.8t ジェネレーター出力 3,340kw スラスター総推力 80,000kg 《搭乗者》 エメラルダ・ズービン(1番機) ガウマン・ノビル(2番機) フェンサー(3番機) ゴルフ(4番機) ウェッジ(5番機) ハーラ・モーリー(6番機) ロッド・ハイン(7番機) ビランテス・スエッケン ドラブ・リッド ドメステ ハサウェイ・ノア 他 《機体解説》 反地球連邦政府組織マフティー・ナビーユ・エリンが運用する主力MSで、劇中では最低でも18機の存在が確認されている。 この時期における一般的なMSのサイズ(18m)よりも大きい、23mという巨体が特徴。 ただし基本性能は極めて高く、ガンダムタイプにも匹敵するとされているグスタフ・カールと同等である。 製造はアナハイム・エレクトロニクス社が秘密裏に行い、ジオン公国軍の機体特徴を色濃く反映させている。 そのためギラ・ドーガの系譜に連なる機体でもあり、モノアイ・タイプのメインカメラや丸みを帯びた装甲形状などからも窺える。またサザビーと同じくコクピットは頭部に存在する。 加えて連邦系デザインも兼ねており、胸部のエア・インテークや武装はその意匠が見られる。 ただし、本来テロリスト集団であるマフティー・ナビーユ・エリンとの関係性を地球連邦軍に疑われてはいけないため、外装には徹底的な隠蔽工作が施されている。 運用方針が地上を想定されていたため、脚部を中心にしたスラスター配置やハイジャンプが可能になる背部のメインスラスターを装備。 ジオン公国軍系統に点在するスパイク・アーマーが本機にも採用されているように、格闘戦を得意とする調整がされており、 23mという巨躯をしても連邦軍MSとの殴り合いで圧倒する実力を見せつけた事もあった。 またギャルセゾンとの連携を前提としたゲリラ戦も行える。 デザインは小説版・Gジェネ版・劇場版でそれぞれ異なっている。 ただGジェネ版と劇場版はそれほどデザイン差は無く、小説版もスリムで鋭角が目立つ体格というだけで他2つと大きく違うわけではない。 コミカライズ版では小説と劇場版のデザインを折中したようなデザインになっている。 劇場版ではコックピットが頭部にあるのに対し、小説版・コミカライズ版では腹部になっている。 《武装》 バルカン砲 小説版では頭部左側に3門、ゲーム版では両側に計6門内蔵されている。 ビームサーベル ジェガンA型と同じものを脇に収納している。 HGUCガンプラではシールド裏に2本、右肩のスパイク・ショルダー・アーマー内部に1本装備になっている。 ロング・ビーム・ライフル 射程距離と貫通力に特化した長銃身の専用ライフル。銃身下部のEパックはジェガンA型と同規格のものを並列で2つ装備する。 スパイク・ショルダー・アーマー 右肩に装備された格闘用装備。内部にビームサーベルを格納している。 シールド ビームの直撃にも耐えうる防御性能と、ビームライフルのEパックの予備やビームサーベルを収納するウェポンラックとしても扱える。 33mmファランクス シールド表面に2門装備。正面に対する牽制やミサイル等への迎撃に扱える。小説版及びゲーム版では実装されていない。 またHGUCガンプラでは砲門らしきものすら存在していない。 劇中での活躍 + 小説版 調査局の取り調べなどもあって不本意ながらダバオに逗留しているハサウェイを脱出させる目的で、3機が夜間に乗じて出撃。 表向きは連邦軍基地への攻撃と政府高官の宿泊しているホテルへの攻撃で、緒戦は目的通りに達成する。しかし前日に基地司令となったケネス・スレッグの対応があまりに早かったため、ハサウェイが脱出できないまま連邦軍に包囲されてしまう。 逃走する民間人への被害を鑑みない攻撃にガウマンが驚愕するのも束の間、ペーネロペーが強襲を仕掛けてくる。空戦では圧倒的不利であり、地上での交戦で頭部を蹴飛ばされたうえで無力化され鹵獲されてしまう。 マフティーの拠点であるロドイセヤ周辺に哨戒任務のためうろついていた潜水艦を撃沈。やむを得ないとはいえ基地を放棄せざるを得なくなり、更に増援部隊の派遣を受けてしまう。 Ξガンダムの空中受領では、海に落下した予備パーツを回収するために多数が出撃。カーゴ・ピサから投下された物資の半分は確保できていた。 オエンベリでの連邦軍との交戦、キルケ―部隊によるヴァリアントへの襲撃などでは善戦したが、後者は特に多くの機体を失う損害を出してしまう。 アデレードでの交戦では、ガウマン機がペーネロペーを損傷させるが、フェンサーやゴルフ機が核爆発を起こして撃墜され、エメラルダ機もファンネルミサイルで撃破されるなど被害が多くなる。 ハサウェイ処刑後は組織含めどうなったかは不明。 + 劇場版 小説版(上)と話の流れは同じだが、細部に変更が見られる。 ガウマン機のメッサーF01型は、ペーネロペーを相手に翻弄こそされたものの撃墜までは至らず、右手とビームライフルをバルカン砲で叩き落されたに過ぎない。低空のグスタフ・カールからの攻撃でメインスラスターを損傷し不時着した後、格闘戦で一機は圧倒するも挟撃に会い機能停止に追い込まれた。 フェンサー及びゴルフ機はF02型マインレイヤーに変更。基地への攻撃も爆撃を行った。 Ξガンダムの空中受領ではネイキッド型がカーゴ・ピサのキャッチを担当していた。 《バリエーション》 小説版とゲーム版では無かったが、劇場版にて幾つか追加されている。 メッサーF型 ネイキッド 右肩のショルダー・アーマーなどのオプションパーツを装備していない基本形態。 メッサーF型 ネイキッド指揮官機 型式番号がMe02R-Fcになり、頭部にブレード・アンテナが増設されている。Ξガンダムを受領する前のハサウェイ専用機で、後にエメラルダに譲渡され改良後メッサーF02型指揮官機に変更される。 カラーリングは紫と紺色を中心にしており、イメージ的にはバウンド・ドックに近しい。 メッサーF01型 形式番号はMe02R-F01。背部に高高度ロケット・ブースーターを、臀部に落下時のエアブレーキや姿勢制御を担当するベクタード・テール・スタビライザーを装備している。また右肩にショルダー・アーマーも装備。 劇場版ではハイジャンプと自由落下を繰り返す戦闘を繰り広げ、多数のグスタフ・カール相手に引けを取らなかった。しかし中盤に高高度ロケット・ブースターの片方を損傷してしまった事で機動性を大きく欠損し、鹵獲に繋がってしまう。 デザインはゲーム版を基準としている。 メッサーF02型 型式番号はMe02R-F02。脚部にホバー走行の時間上昇を図るリフティング・フレアが増設されている。 小説版を意識したデザインで構成されている。 メッサーF02型マインレイヤー 型式番号はF02型と同じ。ベクタード・テール・スタビライザーに爆撃用マインレイヤー・ユニットを装備している。 劇場版では連邦軍基地にマインレイヤーによる爆撃を仕掛けたが、想定以上に基地側の対応が早く半分は空中で迎撃されていた。 《ゲームでの活躍》 SDガンダムGジェネレーションシリーズ Fより参戦。 それに伴い他機体と同じくデザイン変更がなされ、以後長らく続く機体外見が完成する。 ゲームのシステム上、大きなボディが欠点となる事は無く、むしろ耐久値の多さやギャルセゾンとの連携攻撃が量産機にしては優秀なので使い勝手は良い。 ただし防御アビリティはシールド程度しか持たないため、ビームシールドなどにはだいぶ劣ってしまう。 良くも悪くも量産機の幅を出ない性能なため、使い続けるには愛が必須だろう。 ギレンの野望シリーズ アクシズの脅威Vに登場。 ジオン系最強の量産MSであり驚異的なスペックを誇るのだが、普通にプレイしていると本機の開発プランが提案された頃には、既にエンディング直前だというケースが殆どだと思われる。 加えて生産するのに2ターンかかるというのも問題であり、1ターンで生産可能なギラ・ドーガの方が基本スペックはやや劣るものの、コストパフォーマンスに優れている。 残念ながら本機を活躍させるのは難しいだろう。 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズ 操作機体としての参戦こそ無いものの、Ξガンダムのアシスト呼出コマンドで召喚される。その場でビーム三連射か突撃からのショルダーアタックをしてくれるが、弾数制限が無く無難な性能ながらに癖の無い攻撃なので中距離戦での攻め手として優れる。 EXVS2OBからはF02型がCPU専用機として登場。 《立体化》 BB戦士でΞガンダムが発売した時に、おまけパーツとして付属。 単色成形かつ単純構成のため肉抜きが目立つが、ギャルセゾンと一緒に立体化した。 劇場版公開に先駆けてガンプラでもF01型がHGUCで発売。 ポリキャップレス仕様でフレームは軟質プラ素材で構成。 23mという巨躯を1/144に落とし込んだ結果、並のMG級の大きさになって登場してしまった。 また価格もHG基準にしては高価格の部類で、商品箱も大きくスペースを取る。 しかしその分クオリティは高く、合わせ目は頭部に一部分とライフル程度にしか出ず、色分けもほぼ完全再現。可動域も相応に確保できているので、かなり満足のいく出来だといえる。 昨今のガンプラブームの中でもどこでも安定して買える商品として有名だったが、劇場版が公開されると一転して売り場から一掃され、逆に入手困難なキットとなってしまった。ガンダムベースでは店員のミスも相まった転売屋による買占行為が問題視され、以後に続く問題のターニングポイントとして見られる側面もあった。 プレミアムバンダイではF02型とF02型指揮官機(ネイキッド)が限定発売した。設定通りF02型は大腿部のボリュームが増え、指揮官機は上半身がスリムアップした印象を受ける。 ちなみに初版と再版版でランナーの構成が変更されており、初版はB2ランナーが2枚付属するが、再販品B2ランナーが1枚になった代わりにB3ランナーにパーツが追加されている。 この違いは組み立てるのに不要な余剰パーツの量に出ており、初版はB2ランナーのほとんどが余剰になる為、大量にパーツが余ることになる。 本体を組み上げるにあたっての支障はないものの、初版のほうがちょっとお得となっている。 追記・修正はペーネロペーを前にした時全てが霧散してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 劇場版で一番株が上がった機体 -- 名無しさん (2021-10-09 10 26 31) メッサーラの関連機体かと思ったら全然違った -- 名無しさん (2021-10-09 10 52 23) グスタフ・カールがFD-03だからこっちが0102年製でグスタフが0103年製なんて考察もある -- 名無しさん (2021-10-09 20 58 07) ↑2メッサーが進化するとメッサーラになり更に進化するとメッメドーザになるんだよ -- 名無しさん (2021-10-10 16 58 04) HGがどこにも売ってない。転売ヤー共に買い占められてる・・・。 -- 名無しさん (2021-10-10 22 23 24) クスィーもそうだけど、なんでアナハイムはこんな巨大で他の量産機と互換性のないMSをホイホイ作ってはテロリストに供給できるんだ...?マフティだってそんなに資金力のある組織じゃないだろうに -- 名無しさん (2021-10-11 15 01 19) ↑戦乱によって軍縮回避or新型機を売り込めるチャンスとなれば、テロリスト相手でもほぼ無償で贈呈するメリットはあるんでしょう -- 名無しさん (2021-10-13 11 33 12) ↑2ジオン系だからギラ・ドーガ/ズールと互換性があるかもしれないし、ズール後継でジオン残党に売り渡して紛争をコントロールする商売を続ける予定だったのが予想以上にジオン残党が衰退したから余った分をマフティーに在庫処分してるのかも -- 名無しさん (2021-10-18 16 01 19) ザク&ギラドーガ系にあった腰パイプがないんだな -- 名無しさん (2023-01-30 07 24 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwakohaorenoyome/pages/20.html
N=NPC T=対人 S=撃墜 橙字は合ってるか自信が無い情報 赤字はおそらく間違っている情報 第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 ジム - ガンキャノン - ガンダム - νガンダム - HI-νガンダム ¦ N50 T30 N100 S3 T120 N240 S4 T160 N300 └ - ガンイージ - Vガンダム - V2ガンダム] ┬ V2Aガンダム ┬ V2AB(光の翼) T20? N120 T30 N100 S3 T120 N240 ¦ S4 T160 N300 ¦ S5 T200 N360 ├ V2Bガンダム ┘ ¦ S5 T80 N400 └ V2AB(ビームサーベル) S7 T180 N480 ネモ - リガズィ - Zガンダム - ZZ-FA ¦ N50 T30 N100 S3 T120 N240 └ - GP-01Fb - GP-03S ┬ GP-03D T20? N120 T30 N100 ¦ S4 T60 N320 └ GP-02A S3 T120 N240 ボール - ガンタンク ┬ サイコガンダム - サイコガンダムMkⅡ ¦ N50 ¦ T40 N180 S3 T120 N240 ¦ └ ガンタンクR44 - ガンダムF91 ┬ ガンダムF90 - クロスボーン・ガンダムX3 ¦ T30 N100 S3 T120 N240 ¦ S4 T160 N300 S5 T200 N360 ¦ └ クロスボーン・ガンダムX1 - クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ¦ S5 T80 N400 S5 T200 N360 └ - ボリノークサマーン - メッサーラ - バウンド・ドック - ジ・O T20? N120 T30 N100 S3 T120 N240 S4 T160 N300 ジムII - ジェガン - グスタフカール - オデュッセウスガンダム - ペーネロペー N50 T30 N100 S3 T120 N240 S4 T160 N300